てぃーだブログ › 手織りとハンドクラフトの工房+shop「エルサラ雑貨店」 › ミニチュア › トランク ›  › 新作 › オリジナル › 旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎

2020年11月30日

旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎

こんにちは。
しがない雑貨ワーカーのエルサラです。
ぐっと冷え込んできて、ポンコツの骨身にはけっこう沁みてきますが仕方ありません。

これは、最近気に入った、JAの市場でみつけたバタフライピーというアジア系の花ですが、
花びらをいれてお湯を注ぐと、とても鮮やかなブルーのドリンクができます。

旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎

無味無臭で毒にも薬にもならないようですが、眼とか心臓とかにいいらしくて、
なによりこの色がラグーンの海のようで気分がわくわくしてきます。
レモンを絞るとピュアな紫色に一瞬で変わる楽しみもついています。



さて、本題へ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

旅への想いをいっぱいに込めて、新作「マッチ箱の中の駅舎」のミニチュア情景をつくりました。

旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎

小さなマッチ箱のなかには、懐かしい風情の駅舎とベンチで列車を待つひとがいます。

駅には、旅への期待や高揚感とは裏腹の、寂しげでもの悲しい気分も同時に抱えています。

こんな童謡が頭の中をゆっくり巡ってきました。

  “あの町 この町 日が暮れる 日が暮れる
  いま来たこのみち かえりゃんせ かえりゃんせ

  おうちが だんだん遠くなる 遠くなる
  いま来たこのみち かえりゃんせ かえりゃんせ” (野口雨情)


こんなセンチメンタルな気分を抱えたミニチュア制作でした。

旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎

ラベルもレトロなイメージで制作。

旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎

マッチ箱を最後まで引き出すと、駅舎と灯り燈に電気が灯って夕暮れの情景になります。

旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎

斜め上からの景色。線路も見えて、列車を待つ旅人は何を思っているでしょう。

旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎

周りの灯りを落とすと夜のホームに。闇夜がそこまで来ています。
この風景がこころに沁みてくるときもありませんか。

旅の誘惑。マッチ箱の中の駅舎





マッチ箱シリーズは色々なシチュエイションの試作中で、まだ販売価格など決めていなくて 
お店でひっそりと展示していますのでこんな世界が好きな方来てみてください。


お待ちしています。







同じカテゴリー(ミニチュア)の記事

Posted by エルサラ雑貨店 at 20:37│Comments(0)ミニチュアトランク新作オリジナル
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。